作業実績
Works

ジープ・レネゲード全年式対応してます!!

2026年05月14日
先日ジープ杉並さんにレネゲードPHEVのスターターを付けに行って来ました。先日と言っても3月の噺。
レネゲードはね、、色々有るんですよ。。年式別でメソッド(工法や接続位置)もモジュール(補器)も違います。補器のメーカー適合がOKでも付けたら動かない、車のエンジンが掛らないなんて日常茶飯事です。バッテリー、オルタネーター(発電機)、チャージングシステムがちぐはぐで、前期型はバッテリーがすぐ上がります。年間走行距離で1万キロ以下の方はスターターも含め、常時電源を貰う電装品は付けない方が無難です。18年車以降はメーカーも気が付いて改善策を打ちますが、毎日乗るが、5キロ、10キロと言う主婦の方は1年ごとにバッテリーを換える覚悟をしてください(これはJEEP全般に言える事です)、走る方には全く問題になりませんが、セカンドカー、奥様のアシ車と言う事がレネゲードには多々見受けられますので、老婆心ながら、、、(タメイキ)

年式別には、、
①2015年がデビュー年です。16、17年車迄は前期型でナビが無いとか、モニターが小さな奴。これはVIPER4706+補器で¥154000です。隠し鍵は不要です。 ②18年モデルからモニターが大きくなって、CANーBUS(ボディネットワークシステム)が変更になりました。ここからが後期型。19年はただの後期型。VIPER4706+補器で¥154000。これも隠し鍵は不要です。
ただしVIPERも4706+補器は良くて、DS4と言う機械は対応しません。
20年から小変更が続きます。PHEVが追加され、回路が変わります。また、取付機のVIPERの設定も全然違ってきます。これが23年まで続いて、異端が出ます。
③23年1月からFFのリミテッドと言うグレードが出て、これはスタートボタンのデザインも変わり、全く別の車に変わってしまいます。これはCANーBUS操作をする為のモジュールが存在しません。ユピテルで、鍵を1個潰してのアナログ方式での接続になります。ユピテルVE-E9910Stと言うモデルを使って¥121000です。同時に併売されるPHEVは20年車と同じです。
大きく言うと前期/後期、異端ですが、20年車以降の後期2型は接続先も変更されて仕事量が増えます。
①、②はインターフェイス使用の為、隠し鍵は要りません。③はアナログ仕様の為、鍵を電池を抜いて車内に隠します(取出不能位置)
出来る筈だとか、可能な商品があると誰かが言ってもそれは付きません。付かない、動かない、まず学習しないのを自分(私)以外は知らないと思います。方々のディーラーさん、電装屋さんから泣きの電話が入ります。レネゲードと言わずジープ全般によくある話です。
恐らくアメリカ仕様車と日本仕様車は出荷段階から違ってるんでしょう。北米仕様と英国/豪州仕様車をイタリア・フィアット工場で造って、後者を日本、豪州、その他右ハンドルのエリアのアジアに出荷して居るのでしょう。数百台(セン コエテルカモ)のJEEPにリモコンスターターを付けて来た自分しか判らない事が沢山有ります。これで良い筈と言っても車体のバッテリー電圧でイレギュラーなども多々あります。

ひとつ言えるのはJEEPレネゲード全車全年式にリモコンスターターを付ける事が出来るのは日本ではストリームライン(自分)だけです。(マチガイナイネ)