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エンジンスターターの後付けは可能?そのメリットと選び方

2025年02月20日

寒い冬や暑い夏、車に乗り込む前に快適な室内環境を整えたいと思ったことはありませんか?そんな時に便利なのが「エンジンスターター」です。エンジンスターターを後付けすることで、乗車前にエンジンを始動し、エアコンやヒーターを作動させることが可能になります。

  今回は、エンジンスターターの後付けの可否、メリット、選び方、取り付け方法について詳しく解説します。

 

■エンジンスターターは後付けできるのか?



  エンジンスターターは、基本的に後付けが可能なカーアクセサリーです。ただし、車種や年式によっては取り付けが難しい場合もあります。特に以下のポイントに注意が必要です。

  ・イモビライザー搭載車
イモビライザー(盗難防止装置)が搭載されている車では、専用のアダプターが必要になることがあります。

  ・ハイブリッド車や電気自動車
一部のハイブリッド車や電気自動車では、エンジンスターターが適合しないケースがあります。

  ・純正オプションの有無
メーカーによっては、純正のエンジンスターターが用意されていることもあります。後付けする前に、純正オプションと比較するのも一つの手です。

 

■エンジンスターターを後付けするメリット



  エンジンスターターを後付けすることで、以下のようなメリットがあります。

  ① 冬場の暖気運転が可能
  寒い冬の朝、車に乗る前にエンジンをかけておくことで、車内を暖かくしておくことができます。フロントガラスの凍結防止にもなり、安全運転につながります。

  ② 夏場の車内温度を快適に保つ
  炎天下の駐車後、車内温度は50℃以上になることも。エンジンスターターで事前にエアコンを作動させておけば、乗車時の不快感を軽減できます。

  ③ 盗難防止機能を備えたモデルも
  一部のエンジンスターターには、車両のセキュリティ強化機能が搭載されています。リモートでエンジンを始動できるだけでなく、イモビライザー連携機能を持つ製品もあります。

 

■エンジンスターターの選び方



  まずは、自分の車に対応したエンジンスターターを選ぶことが重要です。メーカー公式サイトや専門店で、適合表をチェックしましょう。
  また、エンジンスターターのリモコンには、操作可能な範囲が設定されています。近距離用(100m以内)から長距離用(1km以上)までさまざまなタイプがあるので、自分の使用環境に合ったものを選びましょう。
  最近では、スマホアプリを使ってエンジンを始動できるタイプも登場しています。スマートキーを持たずに操作できるため、利便性が向上します。

  さらに追加機能として、
  イモビライザー対応:イモビライザー搭載車の場合、適合アダプターが必要になるため注意が必要です。
  オートストップ機能:一定時間が経過すると自動でエンジンが停止する機能があると、バッテリー負担を軽減できます。
  などがあります。

 

■エンジンスターターの後付け方法



  エンジンスターターの取り付けは、基本的にプロに依頼するのが安心です。特に、配線作業が必要な場合は専門知識が求められるため、DIYでの取り付けはおすすめできません。

  ① 取り付け手順
  1.車種適合の確認
  2.必要な部品(アダプターなど)の準備
  3.車両配線の接続
  4.動作確認と最終調整
  ② 取り付けをプロに依頼するメリット
  ・確実な動作保証
専門業者に依頼することで、適切な配線処理が施され、トラブルを防ぐことができます。

  ・保証が受けられる
施工店によっては、一定期間の保証が付く場合があります。

  ・イモビライザー対応もスムーズ
複雑なイモビライザー解除作業も、専門店ならスムーズに対応可能です。

 

■最後に



  エンジンスターターの後付けは、多くの車種で可能であり、冬の暖気運転や夏の温度管理に大いに役立ちます。選ぶ際は、適合する車種やリモコンの操作範囲、追加機能などを考慮し、最適なモデルを選びましょう。   取り付けは専門業者に依頼することで、安全かつ確実に設置できます。エンジンスターターの導入を検討している方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。